独自開発のペン先"Mellow Nib"
「一筆のゆらぎを愉しむ。万年筆でも、ボールペンでもない、新しい筆記体験。」
わたしたち、Slow Stroke(スローストローク)が大切にしているのは、
忙しない日常から離れ、一筆一筆を慈しむ時間です。
”Mellow Nib” は、豊かで芳醇な(Mellow)書き味を追求した、
当工房渾身のオリジナルペンです。
書き手の想いを描き出す、Mellow Nib。
Mellow Nib(メロウ ニブ)は当工房が独自開発した、万年筆ともボールペンとも異なる新発想のペン先です。
ガラスペンのように大胆にインクをつけて、
Gペンのように趣のある筆致で、
万年筆のように安定した書き味を楽しめる。
そして、落としても壊れにくい。
誰かに手紙を書きたくなるような、
心を打たれた風景を手帳に書きとめたくなるような、
書き手の想いを妨げることなく、楽しくサラサラと描き出すペンを作りたい。
こうしたコンセプトのもと、半年以上の開発期間を経てMellow Nibは誕生しました。

先端部は鉛筆の芯をやや平たくしたような形状。中心に溝が施されており、万年筆やGペンのようにインクをつけて筆記することができます。

万年筆との最大の違いは、線の太さを自由自在に操れることです。
・ペンを立てれば: 万年筆のような繊細な細字を。
・ペンを寝かせれば: マーカーのように太い線を。

ちょっとした角度の変化や筆圧の強弱によって線に「ゆらぎ」が生まれ、書いた文字や絵に自然と深い味わいが宿ります。

木軸も角材から1本ずつ心をこめて手作業で削り出しています。
手にとった瞬間、自然になじむようなしっとりした触感と高級感にこだわり、優美な造形に仕上げました。
Mellow Nibの仕組み

Mellow Nibは、万年筆等と同じように「毛細管現象」の仕組みを利用しています。細い溝を伝って染み出したインクによって紙に書くことが出来ます。
万年筆やいわゆるGペンなどのつけペンとの大きな違いは、ニブの内部にインク溜まりを設けている点です。インクカートリッジ交換やインク吸い上げをすることなく、長く書き続けられます。
また、インクを洗い流すのも容易なため、色を変えながら書きたい方には特におすすめです。
ペン先はやや平たくした鉛筆の芯のような形状です。この形によって、ペンを立てれば細い字に、寝かせれば太字を書くことが出来ます。
